Bad Status

こんばんは、ボクです。

今日は苦笑されるのを覚悟で創作における技術について
自分が思っている事を書きたいと思います。
あぁ、大丈夫です、「はぁ?ペーペーが何偉そうに語ってんのwww」
って言われるのは覚悟しておりますw

何故こんな題材を取り上げたかというと・・・

「自分には技術がなくて良いものが作れない」
「自信をなくした・・・」
「あなたは技術があるから言えるんです」

と言った旨の言葉を最近良く耳にするんですね。

えーとですね・・・結論から申し上げると

ボクには大した技術なんてありませんwww 

それを踏まえた上で聞いて頂きたいんですが
世の中には超絶技術を持ったスーパー作家さん達って大勢いらっしゃって
その方達の作品と比べたら、自分の作ってるものはなんてチャチなんだ・・・と
そんな風にボクだって思ったりしてしまう事もあります。

しかし、そもそもスーパー作家さんの作品と比べる事自体がおこがましいのですよね。
だってボクなんかレジンとか弄り始めたのは今年の1月からなので
まだ1年も経ってないペーペーなんですから。
技術もセンスも知識も、長年作り続けて来た方と年季が違いすぎるんです。
むしろ比べる方が失礼かと。

でもそこで「無理、辞めた」ってなってしまっては何も作れませんし
ちょっとでも憧れの作家さん達に近づきたいという思いがあって
少しづつですが作品を作り続けているんですね。

で、上記の「技術が無い」に対するボクなりのアンサーなんですが
「技術がなければ頭を使えば良いじゃない」
なのです。

超絶技巧をマネするなんて無理無理カタツムリなんですよ。
じゃぁどうするかっていうと、「自分の使える技術でなんとか同じような事が出来ないか?」
を考えるんです。
ボクの大好きな物作り漫画「ホームセンターてんこ」にも以下のような台詞があります。

「あたしにはそんな技術ないけど、なんとかあたしにもできるやり方ないかなーって
いつも考えてるの」


ちょっとしたアイデアで、本当なら何年もかけて技術を身に付けて作るものが
割りと近いものや、イメージしたものが出来たりするんですよ。
当然本物の技術にはクオリティ的に敵わないかもしれませんが
ココで大事なことは、「自分のイメージした物を完成させられる」事にあります。
初めから無理だと諦めて作らないでいると、作品を完成させた喜びも味わえませんし
当然技術も身につきません。

それに・・・技術が無いゆえに新たに開発した作成方法・・・。
それって自分の「オリジナル技法」じゃないですか? 
すげぇ!パイオニアじゃないですか!!
・・・それでいいんですw

あとですね、そんな事を繰り返して試行錯誤していくと
技法ってのは集約されていくもので、以前は「すげぇ・・・こんなのどうやって作ってるんだろう・・・」と
謎だったものが、いつの間にか自分でも同じことをやっていて
ある日「あぁ!あれはこうやって作っていたんだ!!(多分)」ってなるんですよ。
コレは割りと実体験です。

この試行錯誤ってやつは、恐らく終わりがなく、延々と続くと思うのですが
そんな事を繰り返しているうちに、技術も身に付いていくもんだと思っています。
っていうか身に付いていってくれ・・・頼む・・・(ヽ´ω`)

それと自分なりに大事だと思ったことなんですが
「作品を自分用に作るな」
なんですね。

どういう事かといいますと
自分用の作品ってどうしても「まぁ自分用だしいいか」と妥協してしまうんですよね。
経験ありませんか?
ボクは何か作る時に常に「売るつもりで作る」というのを心がけています。

それによって、完成した作品であっても「あそこが気に入らない・・・コレではお金をいただけない・・・」
という思考になって、常にバージョンアップを考えるようになりました。
ボクのフォロワーさんはご存知かもしれませんが、ボクの代表作のポーションも
当初から見ると大幅なバージョンアップと、細かなバージョンアップをずーっと繰り返しています。
それによって作品がブラッシュアップされていって完成度が上がっていくんです。

これ、初期に購入して下さった方からすると
「え?じゃぁ自分が買ったのって未完成品だったのかよ!!」
って言われるのを覚悟して書いているんですが
いや、言い訳させてくださいwちがうんですよ!!

その当時の自分にはそれが最大の力だったのです(;´∀`)
む、むしろボクのデビュー作を持っているとか、レ、レア物ですよ!!


なんて、創作歴1年にも満たないクソペーペーが戯言を書き綴ってみたんですが
ボクが物作りを続けている最大の理由が
「作ったものが褒められたwww超嬉しいwwwもっと褒めてwww」
なので、皆さんも自信が無いとか言わずに、ドンドンネットに作ったものをアップすると良いと思いますよ(*'∀`)
「イイね」があまり付かなければ、「くそう、もっと次はスゲーもん作ってやる(´;ω;`)」と
次回作への原動力にもなりますしね。


 

お久しぶりです、ボクです。
どんだけブログ放置してんだって話しですが
今後のスケジュールをちょっとお伝えしようかなと思いまして。

とりあえず年内はデザフェスもコミケも落選してしまいましたので
完全フリー状態でございます(´・ω・`)

来年こそは!ということで、まずは2017年 2月26日()に
ARTiSM MARKET 11に参戦いたします。
初めてのARTiSMなので不安がいっぱいですが
出来る限り頑張りたいと思います。

そして5月のデザフェスは、本業が最も忙しい時期なのですが
もうあれですね、意地で参加してやろうと!
というわけで応募だけはしております。


直近のARTiSM MARKETですが、ブースがデザフェスと比べ狭いので
ポーションと幹照ノ樹がメインになるかなーと思います。
あとツイッターで「ミョウガ」でおなじみの"アレ"ですが・・・
 Cy6og4NUkAAjosi
コイツも完成させて持っていけたらなーと、現在鋭意製作中でございますよ。

あと幹照ノ樹は冬バージョンも作れたらいいなーとか
ポーションもこないだ好評だった魔法陣バージョンのもお届けしたい!
あと実はコッソリ作ってるんですが、ちょっと大きめのDXポーション(仮名)も
あったりするんですよw
こっちはちょっと間に合うか不安なんですが、せめて参考出展できるぐらいまでには
持っていきたいところ。

そんなわけで、まだ配置は決まっていませんが・・・
ARTiSM MARKET、宜しければお越しくださいませ^^

【ARTiSM MARKET 11】
開催日:2017年 2月26日(日曜
開場:12:00 閉場:17:00(再入場可)
一般入場料:500円 
 開催会場:東京都立産業貿易センター台東館 4F(03-3844-6190)
〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5-4F 

  ="ARTiSM

さー、ボクですが、今日は一日なにもせずにゴロゴロとしていたせいで
深夜2時になっても寝れないので、 久々にブログでも更新。

主に活動の場がTwitterですし、ブログオンリーのフォロワーさんもいない前提で
お話しをしてしまうのですが、ポーションの今後の展開についてなど
今思っている事をつらつらと書いていきましょうかね。

Twitterでもアップしましたが、ポーションの新パーツが届き、金属製になりました。 
これについては以前からずっと考えていた事なんですが
現パーツはレジン製でして、どうしても塗装に難がありました。
ちょっとぶつけたり落としたりすると塗装がハゲてしまい
レジンのアイボリー色が見えて非常に格好が悪かったのですね。
そして塗装手間も問題でした。

あんなちっちゃいメインでは無いパーツですが、結構手間がかかってまして
簡単に説明すると以下のようになります。

①レジンキャストで複製
②剥離剤除去の為に一つ一つ丁寧に洗浄
③バリなどの除去
④気泡によってあいた穴をパテ埋め
⑤パテ硬化後、ヤスリがけ(※この後、更に発覚した穴埋めの為④に戻る事有り)
⑥再び洗浄
⑦乾燥後、下地の為サフ吹き
⑧下地色の黒で塗装
⑨ゴールドでドライブラシ塗装
⑩トップコートにて表面保護
⑪上パーツに穴を開け、ヒートンの取り付け
⑫組み立て

とまぁ、こんな具合でして、ぶっちゃけ本体部より手間がかかってるんですねw
しかし、金属製にすることにより上記手順の殆どが省ける上に
先程も書いた塗装の剥がれや強度も確保できるという
最初っからそうすれば良かったんじゃねーの?というぐらいに
様々な問題が解決する方法だったんですよ。

しかし、盲点が!
結論から言うと、「コスト」です。
上記手順が省けるので、作業量低下によるコスト削減でお安く提供できるなーなんて
軽く考えていたのですが、金属の鋳造・・・たっけぇ!!!!!
うわはー、これは想定外の金額ですわぁ~(´;ω;`)

現在のポーションは2000~2300円(通販開始記念価格)で販売しているのですが
同じ値段で売った場合、売れば売るほど赤字になりますわ、コレ(血涙

実はポーションのロードマップとして次のような事を考えていました。

・現パーツでのグラデシリーズを終了、今後は単色のみに
・金属パーツ を使った物を「ハイポーション」とし、そちらでのみグラデ展開
・まだ構想段階ですが、とあるモジュールが手に入り次第
 ポーションの上位互換「エリクサー」を作成に着手

という、3種展開を考えていましたが、コストがここまで掛かるとなると
ちょっと考え直さねばならないかなぁ、と。

それとですね、塗装問題も実はある方法で解決出来たっぽいんですよね・・・。
ちょいと発想を転換して実験してみたところ、経過が上々でして
これなら塗装の剥がれを気にしなくても平気かなぁ、と。
更に気泡問題もボク自身のスキルアップによって、ほぼ解決済み・・・。
これならコストを上げずに、手間も減らせるなぁ、と。

ただ、金属パーツを使ったポーション・・・ズッシリとした重みの高級感が
非常に捨てがたいんですよねぇぇぇぇ!
まぁ重みと言っても25g程度なので、言うほど重いわけではないですが(;´∀`)

でもハイポーションの需要があるのか不明で、量産にも踏み切れない・・・。
見た目的には違いがほぼ無いので、安価な旧バージョンの需要ばかりな気もするし。

取り敢えずハイポーションに関しては、イベント限定で出してみようかしら(´・ω・`)
ポーションとは違った付加価値を付けられれば良いんだけど。
 

このページのトップヘ