こんばんは、ボクです!

8/27のデザフェスを無事終えて、久々に筆をとってみようかと。
まずはBad Statusのブースにお越し頂いた皆様、ありがとうございました!
お陰さまで、初めての出店としては大成功だったと思います!

今回はイベントを終えて感じた事を、ちょっと書いていこうと思います。

ボクにとって初めての出店者側でのイベントだったわけなのですが
終えてみて色々と良かった事や、改善すべき事が分かりました。
やっぱり実際に経験してみるのが一番の勉強になりますねー。

まず良かった事といえば、何と言っても「自分の作品をお金を出してまで買ってくれた」事ですかね。
ボクとしては創作でお金を稼ごうという気持ちはあまりないのですが
製作者への一番のご褒美って、作ったものを認めてもらえる事だと思うんですよね。
それの一番の表現が「購入する事」だと思っています。

だってお金超大事だよ!?
汗水流して働いて得たお金だよ!?
それを自分の作品の購入に使ってくれるなんて、これ以上ない賛辞ではないですか。

尚且つ、自分の好きな世界観というものに共感して下さったという事ですよね。
作ってる側としては、これ以上嬉しいことはないよララァ。

ある意味、「A×Bのヘタレ攻めって尊くない?」「分かる!それ尊いわー!」みたいな感覚と言えば
伝わるでしょうか?
伝わりませんか、そうですか。

話しが逸れましたが、とにかく「認めて貰えた」という感覚はこの上ない喜びであり
尚且つ快感でもあったわけです。

また、実際にお客様とお話しが出来るというのもイベントの醍醐味ですね。
会話の中から色々と次の作品への構想とかも膨らんだりしました。
実際に自分の表現しているものを、どのように感じてもらえているのかとか
人によって感じ方の違いなども肌で感じることが出来たのはすごく大きな成果だったと思います。
これは特に大きくて、自分の思っていたものと大きくズレていた事とかもあって
非常に勉強になりました。

とにかくイベントに実際に参加してみて、良かった点というのは数えきれないほどあるのですが
反面、反省すべき点、改善すべき点なども見えてきました。


例えば値段設定などですね。
現在ボクは本業があるため、あまり作品作りに時間を取ることが出来ないのですが
そうなるとどうしても作品にかかる時間、手間というのが大きくなってしまい
それがダイレクトにコストにかかってくるわけです。

どれだけ作品を良いと思って貰っても、それが買いにくい値段になってしまうのであれば
せっかくの作品も相手の手に届かなくなってしまうのですよね。
これでは作る側、買う側、どちらも不幸でしかないわけです。

ボクの作る物、とくにポーションに関してなのですが
ぶっちゃけた話しをすると、「材料費」だけを考えると大した値段ではありません。
大きさも小さいですしね。
ただ、そこへ諸経費が色々と加わってくるわけです。
例えばイベント出店料や交通費などです。

諸経費に関してはこればっかりは中々コストダウンするのは難しいですよね。
かと言って材料費だって元々それほどかかっていないわけで、これ以上下げるのは難しいです。

そこで一番コストを下げられるものは何かというと「作業費」になるわけです。
いわゆる手間賃ですね。

ボクのポーションを例にあげると、パーツ数は3つあって
上パーツ、中パーツ、下パーツとなっているんですが、この中で一番手間がかかるのが
上と下のパーツなのです。
そこだけで1ロット作成するのに1週間はかかります。
硬化時間や表面処理、塗装などがありますからね。

また、現在のポーションの弱点として塗装の弱さがあります。
注意書きにも書いたのですが、塗装がどうしても剥げやすいため
キーホルダー的な使い方が推奨されていません。

そこら辺の問題も現在解決しようと動いている最中なのです。
これが上手く行けば、材料費としてのコストは正直跳ね上がってしまうのですが
大幅な作業効率のアップが図れる為、結果として販売価格を下げる事が出来るのではないかと
考えています。
(ただ、話は進めてはいるものの、あくまで計画中なので実現出来ない可能性もありますが(;´∀`))

この作業効率アップのメリットとしては他にも、時間が取れるようになるため
新たな作品作りが出来る、という事があげられます。
ただでさえ時間のない中、ポーションの作成だけに時間を取られていては
新しい作品を生み出せなくなってしまいますしね。


とまぁ、他にも色々と改善すべき点は山積みなのですが
まずはコスト面から解決していこうと考えています。
折角良いと思って貰えたものですから、多くの方に手にとっていただきたいですしね。

それと最後になりますが、今回このようにイベントに参加出来たのも
様々な方からのアドバイスや協力があったからこそです。
お一人ずつお名前を上げていると、本当にキリが無くなってしまうので控えますが
心より感謝しております、ありがとうございました!
また今後も積極的にイベントには参加していきたいと考えておりますので
これからもどうぞよろしくお願いいたします。